次亜塩素酸ナトリウムの代用品として誕生!!
ヒトの肌のph値とほぼ同じで安全
食品添加物に指定された安全な水
高濃度微酸性電解水は、塩酸を無隔膜電解槽で電気分解して生成されます。
食品添加物指定のために実施された安全性試験で人の健康を害しないと評価されています。万が一、誤飲したり飛沫が目に入ったりしても特に異常は起こしません。有機物に触れると塩などの残留物もなく普通の水に戻るので環境に影響を与えません。
次亜塩素酸が高い比率で含まれているため、細菌・カビ菌・ウイルスなどにすばやい除菌効果を示します。また発ガン性物質とされるクロロホルムを生成しないのでとても安心です。
そんなことはありません。
次亜塩素酸水(電解水:pH5.0、有効塩素濃度49ppm)にて20秒で99.9%(1/1000)、1分で99.99%のウイルス減少が確認されており、非常に有効であることが証明されています。
微酸性次亜塩素酸水は消毒用アルコールの代用品としてではなく、独立した消毒薬として安全に新型コロナウイルス感染症予防対策にも効果的です。
メディアの誤解を招く報道により混乱が生じていますが、北大研究グループの研究発表からウイルス不活化が報告されています。
以下は引用です。
北大研究グループが第二弾発表 「次亜塩素酸水」のウイルス不活化
NITEの中間発表をめぐって誤報の嵐となっており、全国の次亜塩素酸水溶液の愛用者から不安の声があがっています。
また、本来新型コロナウイルス対策の切り札となるべきものが誤報と取材不足により普及しなくなることで、これから防げるはずの感染者が増加することになります。
この状況を危惧した北海道大学玉城名誉教授と北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターが、NITEの中間報告対象と同じ条件下での第二弾の試験結果を発表しました。
次亜塩素酸水(PH5.5、40ppm)の新型コロナウイルスが30秒で不活化されたという発表です。
次亜塩素酸水(強酸性pH2.7 未満および微酸性pH5.5)は、比較的容易に入手可能な生成装置から吐水され、食品や物品等の消毒の他に、「手洗いに有効な資材としても推奨できます。」
私たちは新型コロナウイルス感染症の予防対策のために、次亜塩素酸水の有効利用を引き続きより積極的に検討していく所存です。
新型コロナウイルスに対する有効性が確認できており、アルコールなどより安価に容易に入手できる、次亜塩素酸水は新型コロナウイルス感染症予防対策の切り札です。